alone日記

このブログは、ぼっちの変な人が日常や考えを述懐していく日記です。

一週間疲れたぁー

今週は本当に忙しかった。

 なかなか今週は厳しい一週間でした。やはり、6月はテストや大会などがたくさんあるんですよね。今週はテストが2科目あって本当に疲れました。大会前のため家でもやるべきことがあって睡眠時間をかなり削って作業をしていました。今週の平均睡眠時間は6時間ぐらいですかね。本当にしんどかった。授業中は寝たくない人間なのでどうにかカフェインを摂取して寝ないようにしましたが、現代文とか日本史は所どころ寝ちゃいましたね。僕は学校の自販機はほとんど使わないのですが今週だけは眠け覚ましにジュースとコーヒーを買ってしまいました。ソルティライチはやっぱりおいしいです。おすすめです。

暇な時間がない

 受験生だし部活の大会前だったこともあり、全然休む時間がなかったですね。忙しいとまあいろいろなストレスが溜まるわけですがニキビがめっちゃ増えてしまったんですよ。時間がないため睡眠時間を削ったりストレス解消のためにお菓子を沢山食べてしまいました。僕はお菓子がマジで大好きなので必ずお菓子は毎日食べてるのですが量が多すぎました。ポテチとかを最近は控えていたのですが久しぶりに食べたら本当においしいんです。もう全然毎日食べれちゃいます。まあ睡眠不足やらお菓子の食べすぎやらでニキビが増えてしまいました。今の自分は髪が長いのでおでこのニキビはばれないのですが鼻のニキビはばれるんですよね。ってことで一昨日からニキビ用のクリームをつけることにしました。ニキビは容姿的にも悪いし健康にもよくありませんから早急に対処したいですね。

 大会の作品は提出したのですがどこまでいくでしょうか。地区予選ぐらいは突破しておいてほしいですけどねー。一応、部活の3年間の積み重ねを作品にできただけよかったのではないでしょうか。

 部活帰りに久しぶりに寿司を食べに行きました。久しぶりといっても1カ月ぶりくらいですが(笑)。基本的に外食は寿司しか行きません。理由は自分の一番好きな食べ物がダントツで寿司だからです。書いている間にも寿司を食べたいなあっていう気持ちが湧き出てきます。それぐらい寿司は大好物です!

6月はどうしようか

 大会の結果がどうなるかによって変わってきますね。大会の結果は来週すぐに出ると思うのでそれでどうなるかですね。予選で敗退したら部活はほぼ行かなくなりますね。勝ち進んだら時々部活に行くかもしれません。7月の頭にはもう期末考査が控えています。僕は推薦で行くことを第一に考えているので期末考査はガチで勉強します。でも一般で行ける学力もしっかり身につけないとだめだよなとは思います。なのでしっかり一般試験の勉強も怠らないようにしたいです。特に英語ですかね。英語の苦手が克服できれば全体的に良くなります。完全に英語が足を引っ張っている現状なので6月は本当に英語だけを勉強しようかなと思います。

進路選択は難しい

 推薦で絶対に行くとは決めているもののまだ完全には第一志望校が決まってないんです。オープンキャンパスには今まで一校しか行ったことがなくて志望校の雰囲気とか学生の様子だとかが分からないんです。ある程度、3,4校には絞っていますがまだ決定打のようなものがなくて考え中といった感じです。流石にこの時期あたりで1校に決めないとやばいなとは思ってます。お洒落で落ち着いた街にある学校が良いですね。街って生活感が溢れてて大好きです。この町がどのような人たちが形成していて文化があってということを想像しただけでワクワクします。街はそこで暮らす人々や歴史、文化が色濃く反映されています。地元でも歴史を辿ると意外と面白かったりします。街づくりに関わってみたいなという気持ちが最近出てきました。僕は学部学科はほぼ決めていて社会学部の社会学科や法学部の政治学科などにしようということは決めています。一番は社会学社会学科です。社会問題とかが大好きなので大学で更に知識を増やして問題への考え方を広げたいです。二番は法学部の政治学科です。法学科ではない理由は自分が政治分野の方が関心があるからです。さらに言うと国際政治を学びたいからです。国際関係ですね。北朝鮮問題や米中対立問題とかですかね。国と人ってほぼ同じだと思うんですよ。国を動かすのはもちろん人です。僕は国際関係は人間関係のようなものだと思っています。ある意味、社会学政治学って密接にかかわっていると思うんです。だからそのどちらかを絶対に学びたいですね。

頑張らないとね

明日は模試なので勉強しようと思っていたのですが興奮して長文を書いてしまいました。今日は勉強しないで寝ますかね。社会学政治学をしっかり学ぶためにもまずはある程度しっかりした大学にはいかないとなと思います。なので、6月は勝負です。絶対に定期考査で良い結果を残す必要があります。英語とかの勉強は嫌いだけど少しでも頑張ろう。ということでここまで読んでいただきありがとうございました!

最近気づいたこと

 どうも、パソコンで書くのが怠いのでスマホで書いています。ブログは日記的な感じで運用してます。

 本題に入ります。最近気づいた事は意外と高校生は夜遅くまで外出しているという事です。県で一番の繁華街のある市の塾に4月から通っているのですがまず街に高校生が多い事に驚きましたね。さらに塾が終わるのが9時半過ぎなのですが普通に高校生が街中を歩いているんですよね。駅から歩いてきたから塾終わりでも無さそうだし何をしに来ているんだろうって思いました。自分は普段は電車通学ではない為、ターミナル駅や満員電車の人の多さには圧倒されます。

夜の街を見ていると自分はまだまだ幼く拙い人間である事を思い知らされます。大人っぽい様相を帯びている人が非常に多いものです。例えばメイクをしたり、髪をかっこよく整えたり、ちやほやしてる男女がいたり笑。そういう方々を見ていると本当に自分は幼く感じます。自分にもそんな容姿やらファッションやらに気をつかうようになる日は果たして来るのでしょうかね。そして大人になれるのでしょうか。大人の定義ってなんでしょうね。広義的には二十歳以上の人の事を指すのでしょうが狭義的に考えるとどうなんでしょう。自分ももう少し大人、いや、普通な人に近づきたいです。学校生活が楽しい、幸せだと思えるような人になりたかったですね。性格上、全くそれはかないませんでしたが。ぼっちでも幸せなら良いと思うんです。でも自分はぼっちだと不幸せなので駄目でした。やっぱり友達がいないと駄目ですかねー。

という事で書いてきましたが12時になったのでここで終わりにしたいと思います。人間、現状が幸せならそれが一番じゃないですかね。幸せになるのにも努力は必要かもね。友達をつくる努力や人に自分から話しかける勇気だとか。本当に人間って難しい。自分の事すらよく理解できていないのに他人を深く理解するなんて難しすぎるわね。以上です。おやすみなさい!

怠惰な春休み

受験生になった

 休暇の終わりかけって本当に病みます。学校生活が再開すると思うと嫌で嫌で仕方がありません。学年が一つ上がりまして受験生になりました。全く実感が湧かないですね。自分は家では10分勉強するのも苦痛に感じる人間です。受験なんて地獄でしかないです。一般受験は本当に辛くて大変です。でもそれを乗り越えれば人間的にも何か成長するところはきっとあるでしょう。でも自分は絶対に一般受験はしたくないです。理由はもちろんあります。

 高校受験の時にメンタルが崩壊しかけました。具体的には受験1か月前ぐらいから給食が喉を通らなくなりました。というか給食の匂いがしただけで吐き気というか居心地の悪さを感じてしまって辛かったです。給食中は保健室に避難していました。そのような地獄みたいな経験はもうしたくないと感じました。

 そんな過去もあって大学は絶対に推薦で行こうと決めていました。勿論、推薦で行くことを逃げだと思う人も沢山いると思います。でも自分としては精神的に辛くなるのが本当に嫌だったので早めに決まって安心できる推薦が良いと思いました。推薦でまともな大学に行くために定期テストはしっかりやりました。1年の時は理数科目が多く、あまり成績は良くありませんでしたが2年になってからは得意な科目が多かったので定期テストも頑張りました。その結果、1,2年の評定平均は指定校推薦も狙えるぐらいまでになりました。

 推薦を狙う人間にとって一番大切なのは3年生の一学期です。この一学期は定期テストを全力で頑張ります。でも定期テストの勉強と並行して一般入試の勉強もしなければいけません。指定校の校内選考に落ちたらao、aoも落ちたら後がなくなります。この春休み、受験生の皆さんはどう過ごしましたでしょうか。自分は全く勉強しませんでした。いくら推薦で行く予定だからといっても一般に向けて勉強しなければいけません。勉強をしなければいけないと分かっているのにやらない自分が本当に憎たらしいですね。

 一般入試に対応できる学力が全くない。このままだと本当にまずい(特に英語)と思って予備校に通うことを決めました。予備校に通えば学力が上がるわけではありません。予備校って学費が本当に高いんですよね。もし通って英語の学力が上がらなかったら親には頭が上がりません。予備校に通わせてくれる親に感謝です。自分もしっかりと予備校を活用して苦手科目の英語を克服していきたいです。

 春休みは一瞬で終わってしまいました。本当に早かった。まあ明日が春休み最終日ですが笑。3年生になっても特に変わることはありません。クラスも変わらないし変わるとしたら授業ぐらいでしょうか。何となく毎日を過ごしていてふと思うことがあるのですが自分はどういう環境でどういう人に会ってどういう生活をしていたら幸せだと感じるのでしょうか。

 今の生活が本当に最悪だとは全く思いません。でも明らかに何か足りないものがあるし幸せだとは断言できないです。やっぱり人間は元来友達、というか人間と関わらないと幸せは感じられない生き物なんだなと思います。中学の時は確かに友達と呼べる人が何人かいました。でもその生活も何か物足りないというか、虚無感を強く感じていました。友達と何か遊んでいるときも愛想笑いというか本当に自分は楽しいのだろうかって思ったりもしました。本当に自分が幸せだと思える環境なんて無いんじゃないかと思います。自分がただの面倒な奴なのかもしれません。でもこの虚無感を満たしてくれるようなものって何だろうとか考えたりもします。結局、答えは出ません。自分でもこの虚無感が何なのかはよくわからないし、どうすれば満たされるのかもわからない。でもこの虚無感が拭えれば少しは幸せになれるような気はします。

 深く考えても答えは出ません。とりあえず、今やるべきことに全力で打ち込む。今年度は勉強ですね。高校生活最後の年でもありますから少しでも高校生活が楽しかったと思えるように懸命に過ごします。

最初が肝心

新生活スタート

 どうも、ぼっち高校生です。最近になって人間関係は最初が肝心だなと心底感じております。人の印象はほぼ初対面で決まるという話をご存じでしょうか。4月から新しい環境で生活していく人も多いと思います。全く参考にならないかもしれませんがぼっちが失敗談を話したいと思います。

環境

 まず私の通っている高校ではクラスが3年間変わりません。3年間同じ仲間たちと一緒に過ごしていくわけです。3年間一緒に過ごすということは大きく高校生活を左右しかねません。とても仲良くなれたならそれは最高です。でも逆に仲が悪かったら最悪です。ましてやいじめがあったら地獄です。というような感じで人間関係がとても大切な環境なわけです。

初対面の重要性

 私は人と喋るのが本当に苦手で入学してからも自分からは絶対にしゃべりかけませんでした。相手から喋りかけてきてくれるのをずっと待っていました。まずここがダメでした。友達が欲しいなら自分から積極的に喋りかけにいくべきでした。喋りかけるタイミング何ていくらでもあったはずです。でも私は意気地なしだったので黙っているままでした。

「あ、自分ぼっちになったなこれ」って確信したのが昼休みの時間です。昼休みは昼食の時間です。周りの人たちは皆誰かしらと仲良くなって楽しそうに喋りながら食べています。私は辺りを見回してみましたが一人で食べている人は少なかった。

まあ、入学して数日しか経っていなかったので一人で食べている人もほんの少しはいましたが。入学して1、2か月ほど経ったぐらいだったでしょうか。仲が良い人たちグループみたいなのが形成される時期ですね。その頃には昼食時も一人で食べる人間は私だけになりました。謎の疎外感みたいなのを感じて苦しくなってしまう時があって、お弁当のご飯が喉を通らない時もありました。殆ど残して家に帰ったときは親にガチギレされた時もありました。当たり前です、朝早く起きて弁当を作っているのに殆ど残されてきたらたまったもんじゃありません。でもそれもこれも全部自分のせいなんです。友達ができないのも自分が喋りかけないし、敬語を使うから。自分のクラスの人たちはみんな良い人たちなんです。とても優しいと思うし親切だと思います。でもやっぱり気軽に話せる人がいないというのは本当に辛いです。もっと自分がありのまま話せたら仲良くなれるだろうなとは思うんですがなかなか明るく話せない。もしかしたら今からでも仲良くなれるかもしれない。でも2年も経つとある程度絡む人間は絞られてくるし何せ自分から喋りかけよう!という勇気が湧いてこない。高校生活の3年間はとっても貴重で大切です。でも自分は本当に何もないゴミみたいな日々を繰り返してます。

これから高校生になる人や新しい環境に身を置く人たちは初対面時に明るく話してみてください。普通に生活していたら殆どの人たちが私みたいな惨状にはならないと思いますが(笑)。

まとめ

 初対面時の重要性について体験談を踏まえて語りました。確かに初対面時は大切ですがその後からでも仲が良い人はできると思います。大切なのはこの人と仲良くなりたいっていう気持ちなんじゃないかなと思います。私は正直無責任すぎました。行動を起こさなかったということはその程度の気持ちしかなかったということです。結局、私は一人でいる方が気楽で過ごしやすいんです。でもふと周りの目を気にしたときに病んでしまいます。人生を豊かにするには絶対に友人が必要だとつくづく感じます。ここまで読んでいただきありがとうございました。皆さんの新生活が明るく元気に楽しく迎えられることを切に願っています。

小中高生の自殺者数が過去最多。

小中高生の自殺者数最多。

 こんにちは。ぼっち高校生です。前回の記事から2か月ぐらいが経ちました。なかなかブログを書く気力が起きなくて書いてませんでした。かなり眠たいです。まあ睡魔に襲われながら書いていこうと思います。

 文部科学省によると2020年に自殺した小中高生が過去最多の479人にのぼりました。特に高校生が多かったようです。同じ高校生として思ったことを書いていきたいと思います。

 この報道を受けて自分は当然だと思いました。特に自殺者が多かった6月、8月はどちらも休業明けです。自殺した理由は様々だと思いますが一番の理由は学校ではないでしょうか。私も6、8月の学校が始まったタイミングは凄く憂鬱でした。もし、家にも楽にいられる場所がないのならそれこそ地獄です。自殺の原因・動機では「親子関係の不和」が3番目に多いです。どこかしらに安心できる居場所がないと本当につらいと思います。通常の精神状態なら自殺をしようとは全く思いません。しかし、嫌なことや辛いことが続くと突発的に死にたくなる時が誰しもあると思います。そんなときに気軽に相談できる場所があったらどうでしょうか。

相談できる場所を

 日本は相談できる場所が極端に少ないと思うんですよね。友達とか親に相談できることなら良いかもしれません。でも、もしどこにも居場所がなくて相談できる相手もいなかったらどうしますか。一人で悩みこんでしまいますよね。結局、一人で思い悩んでも根本的な解決には至らない場合がほとんどだと思います。人間は誰かに話をすることで安心するものです。学校では保健室がその役割を担っていると思います。でも正直、人に相談をするのはとても勇気がいることだと思うんです。自分が人に知られたくないことが悩みの一番大きな種だったりします。私だと友達がいないってことでしょうか(笑)。「友達がいないんですけどどうすればいいですか」なんて絶対に先生とかには言いたくないですね。

 気軽に相談できるものには何があるでしょうか。文部科学省などは24時間子どもSOSダイヤルというものをやっているようです。私は小中高生自殺最多の記事を見て初めて知りました。他にはNPO法人がやっているチャイルドラインなどでしょうか。私は病んだときとかにチャイルドラインに電話してみようかなと思ったりもしましたが結局電話はしませんでした。

 私の学校では定期的(1か月に1回ぐらい)にスクールカウンセラーが来校しています。しかし、どこにいるのかが分かりません。おそらく保健室だと思うんですけどどこでカウンセリングしてくれるのか未だにはっきり分かりません。

 学校に居場所がない人間はネットに避難してくる人が多いのではないでしょうか。Twitterとかですね。私は匿名SNSが一番気楽に相談できるツールなんじゃないかと思います。顔も声も名前も年齢も定かではない。だからこそ相談しやすいと思います。本気で相談にのってくれるかは分かりませんが。

 最近では行政も動き出しました。東京都では2019年からSNS相談を始めました。ほとんどの人が常日頃使っているだろうアプリLINEでの相談です。

 ということで相談できる場所はこんな感じでしょうか。やっぱりリアルで相談できる場所が本当に少ないと感じます。メンタルクリニックなどだとお金を取られますし予約しないといけなくて気軽ではない。学生だと保健室ぐらいしか無いように思えます。

 かなり長くなってしまいました。ここまで私の拙い文章を読んでくださりありがとうございました。完全に主観なのですが今の世の中は凄く生き急いでいるように感じます。個人には個人のペースがあります。周りに無理に合わせなくてもいいのではないでしょうか。私は今の生活が本当につまらなくて退屈ですが将来はきっと楽しく生活できるだろうと想像しながら日々生活しています。もしかしたら将来も今と変わらず絶望しているかもしれません。でも未来は明るいと思っていた方が少しだけ気持ちも楽になるのではないでしょうか。ご精読ありがとうございました。

週刊ぼっち高校生! ぼっち高校生とは存在するのか?

ぼっち高校生とは世の中に存在するのか?

どうも皆さんこんにちは。とあるぼっち高校生です。

今日から希少なぼっち高校生ブロガーとして「週刊」とタイトルにありますように週に1回(もしかしたら2、3回)の頻度で記事を更新していきます。

ブログを書くのは初めてでパソコンにも疎いので読みにくい所が多いかもしれませんがどうぞ宜しくお願い致します。

さて、記念すべき第一回目は『ぼっち高校生は存在するのか?』というテーマです。

高校生の頃はどうだった?と聞かれると「ああ恋しき青春時代よ...」と充実していた生活を思い出す方が多いと思います。また、私と同じ高校生の方も日々悶えながらも楽しく充実していることでしょう。一方で、友達との関係性で悩んでしまったり友達がほんの少ししかいないよなんて方も多いと思います。

私はというとなんと「ぼっち」です。おそらく殆どの人はクラスの人とは2か月くらいで仲良くなり親しくなると思います。静かな子でも一人ぐらいは親しい友達がいたりします。でも私はぼっちです。コミュ障で大人しい人間だということは自覚していましたが、親しい友達が一人でも欲しかったななんて思っちゃいます。

クラスでぼっちなのは私だけなので私以外にぼっち高校生が実在するのだろうか。という疑問が生まれました。世界は広いのでネットを見ると毎日ぼっちで辛いというコメントを見かけたりもします。ですが、実在しているぼっちを見たことはないのです。

ちなみに私の言うぼっち高校生の定義は「友人と呼べる人間がいないこと」です。

ぼっちはぼっちなりに日々悶えながら生活しています。もしクラスで喋りかけるなオーラ全開のぼっちの人がいたら是非しゃべりかけてあげてください。きっと嬉しいと思います。ということで今回はここで終わります。

この記事が面白いと思った方は是非次も見てください。最後まで読んでいただきありがとうございました。